2020/08/31 畑の雑草

ローズマリーの手前に

草むしりをしていたら、「ヒョウ」が生えていました。畑の雑草と呼ばれている植物で、毎年春を過ぎた頃から、畑のあちこちで見かけます。本当の名前は、スベリヒユというそうです。

人参の畑に生えているヒョウ

抜いても抜いても生えてくるので、厄介者扱いされますが、ヒョウは食べられる雑草です。山形ではゆでて辛子和えにしたり、天日で干して保存食にしたりします。干したヒョウは水で戻して、油揚げや糸こんにゃく、人参、ちくわなどと煮物にして食べるそうです。

大きく成長する雑草ですが、とても簡単に抜けるので嫌ではありません。摘んでお浸しにすることもあります。にんにくをすって、醤油に入れるとおいしいです。

今日はトマトとあわせて、塩とオリーブオイルでサラダ仕立てに。ツルムラサキのようなかすかなぬめりと、シャキシャキした歯ざわりが楽しい一皿でした。

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