2020/05/13 ポリジの砂糖漬け

 ボリジの花が咲きました。苗で届いたときから10個ほどつぼみがついていましたが、少しずつ増えて、最近では1日5輪ほど花を咲かせます。なので、ボリジの砂糖漬けを作ってみることにしました。
 ボリジの花を、こわさないように、小さなケースに入れて持ち帰ります。

4月24日
5月12日

 作り方は簡単。中心を指先でつまんで、花びら1枚1枚に、はけで卵白を丁寧にぬります。それを砂糖の中に落として、そっと埋め、フォークですくってお皿に並べる。そのまま2、3日乾燥させたら、カリカリの砂糖菓子のでき上がりです。
 この作り方を、クリスタリゼ(結晶化させる)というそうです。

グラニュー糖の容器
乾燥させた砂糖漬け

 花は咲いたらすぐ収穫しないといけないので、1度に少しの量しか作れません。卵白も毎回使いたいので、卵料理が食卓にのぼる機会も増えました。
(卵をわったら、スプーン1杯分だけ卵白を分けておきます。ゼラチンで作る方法もあるようです)

 こんぺい糖のような、やさしい甘さのお菓子です。昔イギリスでは、これを保存しておいて、病気で体の弱っている人に食べさせたとか。お客さまに出したり、旅行に持っていったりしても楽しそうです。

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